床のワックス剥離清掃
ワックスを何年も塗り重ねると、段々と黒ずんできて黒光りします。
原因は色々ありますが、主に定期清掃時の洗浄不足、洗剤残り、リンス不足が考えられると思います。
定期清掃の頻度にもよりますが、美観を保つには3年に1回は剥離清掃をした方が良いです。
たまに他社さんが定期清掃をやってる物件で、剥離だけお願いされる時がありますが、
取れるかどうかは、剥離剤を塗布してからしか判断出来ない事が多いです。

何年放置してあるか、何のワックスを塗ってきたのか解りません。
あるメーカーのワックスは高濃度の樹脂ワックスなので、そのメーカーの剥離剤しか反応しません。
その場合は剥離ではなく、ハツリ作業です笑
ひたすらケレンでハツリます。

剥離清掃は違いが一番解りやすく、お客様に喜ばれるので、大変ですが好きな作業の一つです。

最近は強アルカリ電解水と剥離剤を併用する事で、浸透性がUPしドライバックし難い剥離溶液が作れるようになりました。
希釈次第で作業効率が大幅に変わるので、調合力が試されてる感じで楽しくなります。

日々のメンテナンスのクオリティを高めつつ、洗剤の知識をもっと細かく追求していく必要があるかと思います。