熱中症対策
6月なのに雨も降らない、しかも真夏並みの
暑さ。ホントどうなっちゃうんだろね
事業者は暑さ対策が義務付けられました。
労働安全衛生法や厚生労働省のガイドライン
に基づいた内容をまとめました。
①暑さに関するリスクアセスメント
- 作業場所の温度・湿度・輻射熱などをチェック
- WBGT(暑さ指数)の計測が望ましい
- 作業の強度、作業時間、休憩場所などの確認
② 作業環境の改善
- 遮熱ネット、換気、空調設備の設置(屋内外問わず)
- 送風機・ミスト装置・スポットクーラーの活用
- 直射日光を避ける工夫
③ 作業スケジュールの工夫
- 暑さのピーク時間帯(11~15時)を避ける
- こまめな休憩をスケジュールに組み込む
- 休憩場所は涼しく、風通しの良い環境にする
④ 水分・塩分補給の徹底
- 常に水分を摂取できる環境を整備(冷水器など)
- 塩飴や経口補水液なども準備する
- 「のどが渇く前に飲む」を周知徹底
⑤ 教育・訓練の実施
- 毎年、熱中症の予防・症状・応急処置に関する教育を実施
- 新人や高齢者には特に丁寧な指導を
- ポスターやチェックリストで日々の注意喚起も有効
⑥ 体調の確認と異常時の対応
- 朝礼での「体調チェック」や「申告制度」の活用
- 異変があった際の緊急搬送・応急処置の体制整備
- 「無理をさせない文化」の醸成
⑦ 作業服・装備の工夫
- 通気性の良い服装、空調服の支給
- ヘルメットにファンをつけるなどの工夫も有効
- 熱がこもらないような軽装・着替えの配備
暑くてもがんばろ!は時代遅れ?
熱中症で倒れない対策が必須です
