もう剥離作業は大変じゃない!
剥離作業は大変なので嫌いな人が多いです
(私は好きですが)
具体的に何が大変なのか
①剥離剤によるベトベト感の処理が大変。
②汚水の処理が沢山あり大変。
③一番下に残ったワックスなのか下地材なのか
水性ワックス?なのか、解らないのが残る為
最終手段は3枚刃でのハツリ作業が大変。
④服が汚れる笑
などなど、色々あるが兎に角重労働で腰が痛くなります。


しかし、クオリティという線端洗浄のパイオニアが開発した
剥離材に混ぜる添加物を使用したら
簡単に剥離作業が終わった。
まさに剥離革命!


写真の床は30年近く剥離してない現場でした。
解る人は解ると思いますが通常の剥離でしたら
ベトベトして大変です
だけどこの添加物は、浸透力を上げ1回の
剥離材塗布で簡単に落ちてしまいます。
また、経年紫外線照射によるワックスの過剰硬化
(ワックスのミイラ化)が原因で剥離の最後に残る
カリカリした皮膜も取れてしまいます。

これです↑
これが残ります、しかし取れました!



汚水がサラサラしてるのが解ると思います
これは30年ものの剥離でこのサラサラ感は
今までになかったです。
水を撒かないので、汚水も少なく済み
めちゃくちゃ楽チンです!


今までドライアップを避ける為、水を撒いていた。
科学的な事を突き詰めると剥離剤の成分
アミンは水を撒くことにより
ワックスを溶かす作業を止め
水に反応してしまう性質があるそうです。
機械販売のメーカーが古いワックスを
こぞって力技でパットの力で落とそうとしました
しかし、床のレベルは均一ではないし
ワックスを削った粉の処理が大変で
またそれを無くそうと水を撒くと洗浄力が落ちるという致命的な
落ち度が有りました。(ごめんなさい)
今回の添加物は、洗剤の力で画期的に
落とす事ができた。
まさに科学の勝利だと実感し感動しました!
これで作業員の負担も楽になり
今まで「落ちなくてもしょうがない」
と諦めていた剥離もこれで納得のいく仕上が
りが可能になりました。
開発してくれた人に感謝です😭
